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名大医学部に入ったのは、

留学制度があるから、

ではなく、

時の運。

大学入学前は、

海外留学なんて、

1ミクロンも考えて無かった。

というか、

そんな制度があることなど、

全然知らんかった。



ラグビー部に入り、

ポーランドに留学されていた先生を知った。

この方が、

オグニボ先生。

大学、ラグビー部の先輩であり、

小生の留学にも、

甚大なる支援をして下さった。

感謝しつくせません。

オグニボ先生の日記を読んで最初に思ったのは、

留学って、

すごい楽しそう。

せやけど、

自分には無理。

そういうことができる人はすごいなぁ。

自分は、

留学とは無縁と思い込んでいた。



大学一年で、

第二外国語に、

ドイツ語を選択。

当然、

六年でドイツに行こうなど、

計算外。

医学部はドイツ語やろうと、

勝手な思い込みで選択。

でもこの選択が無ければ、

ドイツ留学も無かったやろう。

世の中、

どこでどう繋がるか、

分からんもんやな。

この時のドイツ語レベルしか、

今も無い。



一般教養の単位を大量に落とし、

度重なる再試も、

なんのその、

三年後期に、

環境医動物学教室で、

半年間研究させて頂いた。

医動物と聞くと、

マラリアだとか、

サナダ虫など、

ウジャウジャした、

気持ち悪い虫をいじくるんだろうと、

想像していたが、

実際は、

HIVの研究。

小生を含めて、

総勢4人の、

小さな研究室。

留学したいと思ったのは、

この段階。

三年までは授業に行く筈も無く、

たまに行った授業で、

「私は、どこどこに留学してました。」

なんて言われても、

心には響かんかった。

日本ではアカンのかいっ。

そんなひねくれた見方しかできんかった。

しかし、

環境医動物学教室に行ってみると、

検体は、

ケニア産。

スティーブの故郷やね。

日本にHIV患者なんて、

増えてるとはいうものの、

微々たるもの。

南アフリカでは、

10人に一人がHIV患者。

ケニアは、

統計上、

南アフリカほどでないが、

検査を受けられる人なんて、

ほんの一握り。

しかも、

一夫多妻制のため、

感染を食い止めるのは、

至難の業。

ここで、

日本に閉じこもってたら、

解決できんことがあるんやと、

痛感させられた。

HIVの研究に関しては、

やっぱりアメリカがリードしているので、

この頃は、

アメリカに行ってみたと、

アホなりにも、

希望を抱き始めた。



三年後期から、

やっと医学にも興味を抱き始め、

四年になって、

臨床講義が始まり、

無駄にほぼ全出席した。

講義を受けては、

アメリカではどうなんだろうと、

調べていくと、

アメリカの負の側面を垣間見た。

無知な小生は、

アメリカの、

無情な保険制度や、

腐敗した製薬会社の実態など、

それまでは知らんかった。

いい側面ばかりやない。

小生がそれまで見ていたのは、

華やかなほんの一面で、

多くは資本主義に基づいた、

情け容赦無い、

人間味の無い冷たい社会。

保険の無い人を集め、

治験をするという、

人体実験まがいのこともしとる。

シカゴにホームステイしたとき、

アメリカでは、

血液を売っている人がいることも聞いた。

そんなことをしとるアメリカが、

世界をリードしてることに、

憤りも感じた。

アメリカに留学していた同級生は、

小生の意見に反対するやろうけど、

一意見として聞き流してくれ。

そんなんで、

アメリカに行きたい気持ちは消え失せた。

ちょうどこの頃、

オグニボ先生とは別の先輩が、

ポーランドに留学され、

この時に、

イギリス、ドイツ、オーストリア

にも留学できることを知った。

ヨーロッパの医療を見てみたい。



五年になり、

最初のポリクリ(臨床実習)で、

消化器外科を実習した際、

スコットという、

アメリカから来た留学生の、

世話役を仕った。

スコットは今、

かの有名な、

メイヨークリニックで、

整形外科プログラムを、

勉強している。

メイヨーも、

整形外科も、

アメリカでは、

すごい競争率。

そんな頭のいい人が、

なぜ日本に?

アメリカでは、

胃癌はレアな病気らしい。

ほほーう。



五年の秋、

ポーランドかドイツ、

どっちを第一希望にするか、

結構悩んだ。

結局は、

医療と立地の問題から、

ドイツを選んだ。

オグニボ先生や、

二つ上の先輩の、

小生がポーランドに行き、

そこでラグビーをするという、

ご期待を裏切ってしまった。

不義理をしてしまった。

申し訳ございません。



2009年の新年早々、

オーストラリアから、

ラッセル、ピーター、シヌーという、

ハチャメチャトリオが現れた。

ラッセルは、

小生の家に一ヶ月間、

ルームシェアリング。

英語漬けの毎日で、

このころから、

留学は始まってたんかもしれん。




2009年二月、

岐阜の土岐市立総合病院に、

一ヶ月間泊り込み。

これも留学と言っていいやろう。

国内といえど、

見知らぬ田舎は、

ほぼ海外。

精神的に堪えたな。



2009年四月、

ホンマにこんな日が来るとは想像もできず、

ドイツのフランクフルトに降り立った。

ほどなくして、

実習が始まった。

波乱万丈。

ここで今更言うまでも無い。

この留学で、

何を得たんやろう。

当初の目的の、

勉強意欲は、

それほどあったとは思えんが、

他のことに興味が沸いた。

医療の違いや、

文化の違い。

医学だけに留まらず、

多くのことを学べたと思う。

日本に帰ったら、

八月までラグビーして、

それからは、

再試スパイラル。

三年の時以来や。

やったりますかい。

もう十分、

楽しませてもらいました。

これからは、

お世話になった、

人たちや、

両親、

名大に、

貢献していきますわ。

不義理をするわけにはイカン。

これで、

長かったモラトリアムともオサラバや。

25年か。

もう十分や。

我が留学に、一片の悔い無し。

吹っ切れるわ。



今日限りで、

このブログもおしまいです。

長らくのご愛顧、

大変ありがとうございました。

ドイツでは、

色々あった。

ヒルナギの言うように、

ドイツも捨てたものじゃない。

というか、

素晴らしい土地やった。

また来たい。

コメントをしてくださった方々、

本当にありがとうございました。

特に、

オグニボ先生には、

叱咤激励していただき、

言葉では言い表せないほど、

感謝しています。

本当にありがとうございました。



来週の金曜日まで、

フライブルクで、

事務手続きや、

分かれの挨拶をしてきます。

チキンやポーク、

昨日はパンダにまでなったが、

発つ鳥跡を濁さず。

お掃除、お掃除。

その後、

一週間ちょっと旅行して、

日本に帰ります。



散々多方面に迷惑を掛けましたが、

これからも、

Going My Way.

今回がラストコール、

お待ちかね、

今日のドイツ語

Wohin fuehrt dieser Weg?:この道をいけばどうなるものか。

危ぶむ無かれ。

危ぶめば道は無し。

踏み出せば、

その一足が道となり、

その一足が道となる。

迷わず行けよ。

行けば分かるさ。

ダンケ・シェーン(ありがとう)。

チュス
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今回の留学のため、

日本・ドイツで出会った方々を、

まとめさせて頂きます。



フライブルク大学からの名大への交換留学生 編

・レナ

笑ってばかりいるドイツ人(コンスタンツ出身)。
つい最近まで日本にいた。
レナがいなければ、この留学はもっと過酷やったやろう。
ダンケ。

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右がレナ。

・ペーター

日本フリークの、カラオケ好きなドイツ人(アウクスブルク出身)。
レナの紹介で知り合った。
まだ名大に来ていない。
晩餐会に招待してくれた。
去年、大学と関係無く日本に来たらしい。
今年の10月に、ミュンヘン大学に編入するらしい。
日本に来る際は連絡くれよ。
ダンケ。

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・アイトミ

日本とドイツのハーフ(ベルリン出身)。
まだ名大には来ていない。
日本語ペラペラ。
祖父母が広島にいるらしく、広島大学にも留学したいらしい。
四月に2回あっただけで、その後音沙汰無し。
でも、アイトミがいなければ、ドイツでラグビーできんかったな。
ダンケ。

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名大で知り合った留学生 編

・ラッセル

2009年一月、小生とルームシェアした、ファッキン・オーストラリアン(キャンベラ大学)。
会って早々、本当の目的は観光だと、バレバレなことを言われた。
ラッセルには、英語のスラングをやたら教えてもらった。
あの一月は、ホンマに楽しかったのぅ。
ダンケ。

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・ピーター

ラッセルと一緒に来た、モア・ファッキン・オーストラリアン(キャンベラ大学)。
中国系。
いつもすました感じやった。
ダンケ。

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・シヌー(しんちゃん)

ラッセル・ピーターとは別に来た、モースト・ファッキン・オーストラリアン(シドニー大学)。
中国系。
日本語がうまい。
小生の手に、「夢」書いて感動させられた後、「精」と書きやがって、落胆した。
ダンケ。

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・スコット

2008年四月、アメリカから来た、エリート医学生。
現在、メイヨークリニックの整形外科プログラムを研修中。
一緒に食道がんのオペを見た際、10時間微動だにせず見学してた。
やるやんけ。
焼き鳥を食わしたら、感動してたな。
ダンケ。

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ドイツでの戦友 編

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左から、ヒルナギ、河尻、菊地、岡田、小生、丹下。(敬称略)

・河尻君

小生のブログをたまたま発見して、交友を深めた体操部員(愛知教育大学)。
2009年四月からフライブルクに来た。
こっちに来てから、お互いの苦労を分かち合った。
一年の長丁場やけど、がんばってくれ。
ダンケ。

・菊地君

フライブルク大学のサッカー部で、たまたま知り合ったサッカー少年(仙台大学)。
ワーホリで来ているが、こっちの大学に入学希望。
サッカーの指導者にもなりたいらしい。
夢を追い続けてくれ。
ダンケ。

・tanakaさん

小生と同じくフライブルク大学で実習していた医学生(浜松医科大)。
寒い時期に大変やったやろう。
内科の情報を色々と教えてくれた。
短い間やったけど、ダンケ。

・岡田君

tanakaさんの同級生のボート部員(浜松医科大)。
西医体でメダルをゲットしたことがあるらしい。
羨ましい。
かなりフレンドリーで、たくさんの友達を作ってた。
これまた羨ましい。
短い間やったけど、ダンケ。

・丹下君

岡田君と一緒に来た、弓道部員(浜松医科大)。
ずっと血内で実習して、かなり参ってた。
そらそうでしょう。
小生ともタンハウザー(血内)で一緒に冷遇される。
別れの挨拶は、「最後くらいえーやんけ」
ダンケ。


寮のルームメート 編

・ミッラ

ウクライナ人の魔法使い。
最初は冷たいのかと思っていたが、段々と打ち解けた。
でも小生へのクレームは多い。
ダンケ。

・マティアース

ドイツ人の武闘家。
あまり絡むことは無かったが、色々と寮のルールを教えてくれた。
ダンケ。

・クラウディア

ドイツ人の僧侶。
ベジタリアン。
いつもクール。
こいつも小生とあまり絡むことは無かったが、
ダンケ。



フライブルク大学事務 編

・アンナ

小生の留学を管轄しているドイツ人。
ドイツ語が話せないことに怒られた。
お詫びにスルメイカをくれてやった。
今頃歯に挟まってるころやろう。
ダンケ。

・ウルリケ

会ったことの無いアンナの補佐役。
アンナの数倍親切で、アンナではなくウルリケに連絡をしていた。
ダンケ。

・ディボラ

小生の寮を管轄している。
かなり親切。
ダンケ。

・フーバー

小生とヒルナギを勘違いした、トラブルメーカーな寮の管理人。
しかも、小生に間違った場所を教えて、かなり迷った。
ダンケ。

・ツェンク

外科の秘書。
小生がドイツ語を話せないと知り、激怒。
その件でアンナにブチ切れ。
初日早々、I will send you back.の厳しいお言葉。
ダンケ。

・ベスター

内科秘書。通称・ミセス・ホラー。
怖かったが、あっさり血内で実習させてくれた。
ダンケ。



フライブルク大学・医者 編

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・ウツリーノ

イタリアンネームのナイスミドル。
ICU3/4の上級医。
朝飯を優雅に食べる。
ダンケ。

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ウツリ1

・カファーニック

ICU3/4の医者。
こいつが小生を引き取ってくれた。
挨拶はウィンク。
ダンケ。

・グース

ICU3/4の医者。
中肉中背のオッサン。
こいつに胆嚢摘出のオペに連れて行ってもらった。
ダンケ。

・マリアスキン

ICU3/4の医者。
かなりのニヒルで不器用。
フンと言えば、彼の大爆笑。
ダンケ。

・ルーカス

ギリシャ人ぽい名前の、ICU3/4の医者。
小生と絡みはほぼ無し。
ダンケ。

・コルマン

ICU3/4の女医。
かなり美人だが、首にタトゥーがある。
ダンケ。

・マティアース

ICU3/4の医者。
かなりフレンドリーで、小生によく絡んでくれた。
グリューネバーガー。
ダンケ。

・ビルト

HNO(耳鼻科)の麻酔医。
気付いたらバカンスに行っていた。
ダンケ。

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・クリスチアーネ

HNO(耳鼻科)の麻酔医。
オバサンだが、昔は美人やったやろう。
やたら親切やった。
ダンケ。

・マイカ

HNO(耳鼻科)の麻酔医。
HNOで一番親切だった女医。(マールブルク出身)
食道に間違えて挿管し、一緒に怒られた。
ダンケ。

・エリカ

HNO(耳鼻科)の麻酔医。
ドイツのエリカ様。
最初は日本のエリカ様同様かなり冷たかったが、次第に優しくなった。
ダンケ。

・シュミット

ICU1での上級医。
普段は鬼の形相をしているが、小生には優しい。
小生のことをkindと言ってきた。
ダンケ。
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・ハインツ

タンハウザー(血内)の上級医。
朝飯に執念を燃やす。
小生も負けじと食った。
ダンケ。

・フィッチュ

タンハウザー(血内)の女医。
短髪でタトゥーにいそう。
ダンケ。


・キーゼル

タンハウザーの医者。
やたらと優しい。
ダンケ。

・ゴメス

タンハウザーの女医(ブラジル出身)。
小生のことを、タク~マと呼ぶ。
結局ゴメスが血内で一番絡んでくれた。

・バイス

タンハウザーの医者。
最終週に突如現れた。
オレンジのシャツがよく似合う。
ダンケ。

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PJ(ドイツの医学部六年) 編

・イマヌエル

ICU3/4で一緒に実習したPJ。
採血の方法などの医学的なことだけでなく、
ドイツのことなど優しく教えてくれた、
ご老公・小生を支えてくれた、
ドイッチュ・助さん。
ダンケ。

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・サイモン

ICU3/4で一緒に実習したPJ(ハンブルク出身)。
キアヌ・リーブスにクリソツ。
イマヌエル同様、小生を支えてくれた、
ドイッチュ・格さん。
ダンケ

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・フローラン

ICU3/4で一緒に実習したPJ。
小生に敵対的で、嫌味を何度も言われた。
意外と優しい一面も持っていた。
ダンケ。

・ステファン

ICU1で一緒に実習したPJ。
小生の知っているPJで、一番堕落した奴。
でも、小生とは波長が合ってたな。
こいつとよくサボって、コーヒー飲んでたな。
ダンケ。

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・ティナ

タンハウザーで一緒に実習したPJ。
小生に無関心で、小生は煙たがれていた。
一応、ダンケ。

・ユディット

タンハウザーで一緒に実習したPJ。
笑顔を安売りする。
家に帰ったら、ウツなんやないやろうか。
ダンケ。



フライブルク・ラグビー・クラブ(FRC) 編

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・ロランド

FRC最年長で、齢59にして現役プレーヤー。
小生にお構いなくドイツ語で話してくる。
冗談もゆーてくる、おもしろいおじいちゃん。
ダンケ。

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・ティアリ

フランス人のティアリ。
こう見えて、社長。
チームのムードメーカー。
一緒に2011年にNZに行こう。
ダンケ。

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・アンドレア

イタリア人。
心理学を勉強していて、今年の夏にボストンへ移住。
舌をペロペロする仕草がキモイ。
ダンケ。

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・ジェリー

モジャモジャヘアーのビッグ・ダディ。
三つ子のパパ。
ジェリーに似ず、子供は可愛すぎる。
ダンケ。

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・ヤン

チームのまとめ役。
ヤンにメールを送りまくったが、何度も無視され、グランドに乗り込んだ。
英語教師を目指しているだけあり、英語ペラペラ。
ヤンのおかげでチームに馴染めたわ。
ダンケ、ダンケ。

ヤン修正

・マーク

ドイツ人と結婚したフィジー人。
小生のあんちゃんですわ。
寿司パーティーも開いてくれた。
ラグビーうますぎる。
ダンケ。

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・スティーブ

小生のことをナカジマと呼ぶ、ゾマホン(ケニア出身)。
自分のことをアフリカンシェフと呼ぶ。
マンチェスター・ユナイテッドのファンで、
バルサに負けて以来、消息不明。
ダンケ。

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・マリオ

グランドでは一度しか会ったことないが、自転車で一度すれ違った。
弟の名前はルイージ。
嘘です。
ダンケ。

・マリウス

ナルトをこよなく愛するドイツ人。
やたらノッコンが多い。
小生のことを、タカでなく、タクと呼ぶ。
ダンケ。

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・マリウス

数回しか会ったことないが、オールブラックスのジャージを着るドイツ人。
こいつとの思い出は、吹っ飛ばしてやったことしか無い。
ダンケ。

・ベン

ドイツに留学中のイングランド人(バーミンガム出身)。
ファッキンダッシュする奴は、練習しなくていいと言う、熱い男。
その発言後、数週間ブダペストに滞在。
ポケモンをこよなく愛する。
ダンケ。

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・コールマン

ドイツに留学中のアイルランド人。
全身にタトゥーがあり、怖い奴かと思ったが、見た目だけ。
イジラレキャラ。
足のタトゥーは怪我でえぐれてる。
ダンケ。

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・ミッチー

陽気なドイツ人。
当たりが強すぎる。
一番のお調子者で、人をいじりまくる。
こう見えて、この地区の学生の代表。
信じられん。
ダンケ。

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・クリスチャン

イケメン・ドイツ人。
爽やかな笑顔で、タックルしてくる。
ダンケ。

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・パーター

グルジア人で医者。
専門は総合内科で、整形は分からんと、小生を救護班にした。
小生のことを、ドクター・タカと呼ぶ。
ダンケ。

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・ロドリゴ

小生のことを、ドクトル・タカと呼ぶチリ人。
ステップが独特で、みんなキリキリマイ。
トリッキーなこともしてくる。
南米ラグビーやな。
話す時、動きがデカイ。
ダンケ。

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・アレックス

ドイツ人の金髪アレックス。
弁護士を目指している。
身長190cmで、体重100kg。
理想的な体しとる。
小生のことを、タカァーとハイテンションに呼ぶ。
ダンケ。

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・アレックス

グルジア人の赤髪アレックス。
極真空手をやっていたらしく、
上段回し蹴り、先輩、先生と、カタコトの日本語を話す。
スポーツ医を目指している。
ダンケ。

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・マティアース

オレがプレーするのは、ラグビーとバイオリンと言う、
母アルゼンチン人、父フランス人の、ドイツ人。
音大に通っているらしい。
小さいのに、タックルしまくる。
すごい根性。
ダンケ。

・セバスチャン

天野に似ていると言われるドイツ人。
小生のことをタクーと呼ぶ。
小生のことをベスト・スシ・メーカーとも呼ぶ。
ダンケ。


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・アンドリュー

南アフリカ人。
センターらしいセンター。
うますぎる。
最近消息不明。
ダンケ。

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左がアンドリュー。

・ミハエル

寡黙なドイツ人。
電車でたまたま会って、話していると、かなりのマンガ好き。
今年兵役。
お達者で。
ダンケ。

・フレデリック

ヘラヘラしているが、足が速すぎる。
タックルはしない。
かなりいい奴。みんな、いい奴やけど。
ダンケ。

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・ラファエル

一度しか会ったことがないが、ビール一杯で顔真っ赤。
こいつも酵素が足りてないのか。
ダンケ。

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右がラファエル。

・フィリップ

顔が思い出せん。
ダンケ。

・フィリックス

のほほんとした顔のフィリックス。
小生が当たりに行ったら、鬼の形相やった。
人が変わってたな。
ダンケ。

・クレメンス

小生の教え子。
推定、身長200cm、体重120kg。
お前は当たっとけと言うと、当たり勝つのがうれしいらしく、
やたら感謝された。
ラグビー初心者で、ルールを知らない。
ダンケ。

・スコット

顔が思い出せん。
ダンケ。

・ジェイミー

母親がスコットランド人のドイツ人。
「進歩」と書いたTシャツが印象的。
ダンケ。

・ナチョー

ラグビー部ではないが、パブで知り合ったマドリードファンのスペイン人。
エルクラシコで、バルサに負けて消息不明だったが、
チャンピオンズリーグでバルサを応援する姿を目撃。
スペイン人らしいスペイン人。
ダンケ。

・エリック

母フランス人のドイツ人。
アンパンマンみたいにぽっちゃりなのにウイング。
ダンケ。

・アントン

ボロボロのTシャツでラグビーする熱い男。
リニア(一直線)と叫びまくる。
小生がアントンにドロップを蹴ってやると、犬のように追っていく。
ダンケ。

・その他

酔拳の達人など、名前の分からない奴が若干名いるが、
みんな、ダンケ。





他にも、

通りすがりのオジサン、オバサンや、

ポーランドで会った人々など、

色々な人と出会った。

ありがとうございました。



感謝を込めて、

お待ちかね、

今日のドイツ語

Meine Wenigkeit und listige Leute.:小生と愉快な仲間たち。

みんな、

ありがとう。

チュス
昨日書き忘れたが、

ティアリは、

全部の指を折ったことがあるそうな。

武勇伝、武勇伝。

オリエンタルから聞こえてきたわ。

ドイツ滞在七十一日目(6月19日)。



朝起きると、

昨日腫れあがっていた右目は、

アイシング効果で、

半分ほどになっていた。

紫斑もほとんど消え、

血友病でないことも分かった。

さすが、

3週間血内にいただけある。

血友病やったら、

血内にお世話になっていたやろう。

気まずい。



午前に、

ヒルナギを見送りに行った。

色々と戦友はいるが、

ヒルナギは、

留学前からの戦友。

ドラゴンボールで言えば、

ブルマ。

このブログで以前、

うっかり・ハチベェと称したことを、

謝罪します。

ドイツに来た時から、

酸いも甘いも、

共有してきた。

仲間意識ってのは、

苦楽を共にして、

深まると思う。

ケンカも無く、

一緒にやって来れたのは、

いい距離を保てたから。

ずっと一緒にいると、

どんな仲良くても、

ケンカするやろう。

たまに会うくらいが、

丁度良かった。

ケンカしなかったのは、

相棒がヒルナギやったからかもしれん。

小生のワガママを、

すんなり了解してくれた、

心の広い奴やで。

ヒルナギと、

ドイツに来れて、

小生はラッキーやった。



見送りは、

生憎の大雨。

菊地君も来ていた。

昨日頭を打ったせいか、

サザンの曲が、

無限リピート。

おも~いでは~、いつの日も~、あめ~♪

このフレーズだけ。

カフェで一緒に朝食を取り、

その後、

ホームまで、

見送る。

電車に乗り込む、

ヒルナギの後ろ姿を見ていると、

悲しくなってくる。

ヒルナギは、

ニヒルやけど、

少なからず、

感慨にふけっているんやろう。

ヒルナギ・ブログを見ていると、

普段口にしない、

熱いことゆーとる。

小生の知らない、

ヒルナギの苦労もあったんやろう。

さらば、

ブルマ。

気をつけて、

旅行してくれ。

日本で無事会いましょう。



フライブルクで津波は起こらんが、

お待ちかね、

今日のドイツ語

Hirunagi war mir gut Kamerad.:ヒルナギは良き戦友やった。

また日本で会おう、

はちべぇ。

違った、

ブルマ。

チュス
小生の視力は、

左が0.1、

右が1.0。

俗に言う、

ガチャ目ですな。

両目で見る分には、

問題ないのだよ。

知っといて下さい。

ドイツ滞在七十日目(6月18日)。



八時に病院に着き、

今日もいつもと変わらぬ、

回診、朝食。

こいつらには、

小生が、

感傷に浸ってることなんて、

知らんのやろうな。

というのも、

今日が、

フライブルク大学での、

最終日。

アンビリーバブルや。

こんな日が来ようとは。

今思えば、

始まりは、

悲惨なもんやったなぁ。

ドイツ語が話せんことを、

グリグリと責められ、

外科では実習させん、

日本に帰れと、

まくし立てられた。

一体どうすればいいのか、

見当もつかず、

不安いっぱいやった。

でも、

麻酔科に拾ってもらい、

その後は、

安泰の日々。

PJにも恵まれた。

親切な奴ばかりで、

よく構ってもらった。

色々な思い出のある、

フライブルク大学病院を去ることは、

なかなか感慨深い。

それなのに、

いつもと同じ態度ですか、

血内の先生方よ。

しゃーないわな、

知らんもんは。

今日は最終日やから、

大目に見てやろう。



回診後、

上級医のハインツに、

サインを求めると、

サインだけしてくれて、

忙しいからと、

評価は、

ゴメスに任せやがった。

お前、

ちんたら朝飯くーてたやないかい。

しかも、

写真を撮らせてくれと、

頼もうとする前に、

とっとと、

どっかに行ってしもうた。

写真は無いが、

朝飯に執念を燃やす、

ハインツの姿は、

忘れることはできんやろう。

CIMG2976_convert_20090618191556.jpg

左から、バイス、ゴメス、小生

結局、

ゴメスが一番構ってくれたなぁ。

タク~マと、

小生を呼びつけては、

色々と指導してくれた。

ゴメスはブラジル人やから、

小生を構ってくれるんやろうか。

小生は、

名古屋で、

やたらブラジル人に、

声を掛けられる。

ゴメスにも、

同郷と思われてるかもしれん。

何はともあれ、

さらば、フライブルク大学病院。

もう来ることは無いやろう。



今日もラグビーの練習に行と、

今日も試合形式。

せっせとラグビーしていると、

ズキューン。

やられたぁ、

メインカメラ(右目)が。

ムスカ状態。

目が、目がぁ。

若井オサムは、

アムロのモノマネで、

たかがメインカメラがやられただけじゃないか、

と言うが、

やられると、

何も見えんよ。

のた打ち回っていると、

何人かに抱えられて、

グランドをあとにする。

すると、

みんなが、

拍手で送り出してくれる。

こっちは、

怪我人は、

拍手で送り出すんやね。

照れるわ。

右目は、

お岩さんのように、

青く腫れてた。



ティアリが、

町医者に行こうと言ったが、

日本の保険屋に問い合わせると、

指定された病院は、

フライブルク大学病院。

もう行くことは無いだろうと、感傷に浸ってたのに。

気まずいやんけぇ。



ティアリに連れられ、

整形の救急外来に行くも、

眼科に行けと言われた。

うそーん。

目はどうにか見えとるよ。

気になるのは、

ボーンとミソですよ。

硬膜外血腫やと、

怖いやん。

メディカル・スチューデント・シンドロームやわ。

仕方なく、

遠く離れた眼科に行く。

400mくらいあるやろう。

遠い。



眼科に行くと、

まずは、

視力を測られたが、

看護師に、

メガネを持ってないか聞かれ、

嘘をついても仕方ないので、

正直に無いと言うと、

メガネを作れと説教された。

そんなん、

日本で散々言われとるわ。

しかも、

今はどうでもえーねん。

さっさと医者に会わせてくれ。

その後出てきた医者は、

小生のナケナシの右目の視力を、

点眼薬で奪った。

瞳孔散大。

もうホンマ何も見えん。

眼底なんて見て、

意味あるの?

その後、

CTを撮りに、

行けと言われた場所は、

整形の救急外来。

おちょっくっとんのか。

目も見えんのに、

また歩けってか。

ここで撮れるようにしようよ。



渋々、

遠く離れた整形に行くと、

出てきた看護師が、

フライブルク・ラグビー部の、

女子部員らしく、

ティアリと話し込んでた。

患者をほったらかしですか?



この看護師のCT読撮によると、

今のところ、

問題ない、

と思う。

待て、待て、待てい。

医者に会わせてくれ。

そんな不安にさせる言い方、

無いんじゃない。

ただでさえ、

異国で怪我して不安やと言うのに、

あんまりや。

医者に会いたければ、

ここに行けと言われたのが、

眼科外来。

また、あの距離を。



眼科外来の待合室で待っていると、

さっきの眼科医が来て、

あっさり、

You can go home.

何やねん。

何の説明も無いやんけ。

外人やからって、

手抜きすぎやろ。

ティアリは爆笑してた。

ちくしょうめ。

でも、

何も無いなら、

良しとするか。

付き添ってくれた、

ティアリとパーター、

フィーレン・ダンク。



海外で怪我すると、

ホンマ不安。

言葉が通じん。

どんなことされるか分からん。

お~怖っ。

軽症で良かったわ。



メインカメラが復帰したところで、

お待ちかね、

今日のドイツ語

Ich kann sehen.:見える、見えるぞ。

根性のアイシング。

小生もニュータイプか。

分からん人は、

スルーしてくれ。

チュス
ドイツ人は、

昼間っから、

バーベキューや、

カフェしとる。

そういう習慣なんですか?

ニートなんですか?

ドイツ滞在六十九日目(6月17日)。



今日こそは、

ハイデルベルクと、

シュツットガルトに行こうとしたが、

起床11時。

昨日のラグビーで、

疲れすぎた。

そういうことにしよう。

仕方無いので、

ドイツのラグビー部のメンバーに、

試合の写真を、

メールで送りまくった。

パソコンがヘボイから、

やたら時間がかかったわ。



夜八時、

最後の晩餐のため、

カワジリ君と、

キクチ君と、

ヒルナギで、

待ち合わせをしていたが、

カワジリ君、キクチ君の友達の、

日本人のマリさんと、

韓国人のプーヨンに、

たまたま出会ったので、

六人で食事に行った。

場所は、

ファイアーリングという、

オカダ君、タンゲ君とは、

混んでいて、

行けなかったビアガーデン。

小生を除く、

ヒルナギまでもが、

ドイツ語をペラペラと話す。

すげー。

まさか、

ドイツに暮らすには、

必須ですか?

そりゃそうか。

カワジリ君、

キクチ君には、

本当に世話になった。

最後にちゃんと(?)、

別れの挨拶ができて良かった。

一年の長丁場やから、

体に気をつけて、

無事日本に帰ってきてくれ。

小生は、

不本意ながら、

先に旅立ちます。

日本に帰ったら、

連絡くれよ。

お達者で。



その帰り道、

チャリをコキコキこいでいると、

ちょっとした、

捕り物。

警察に、

手錠を掛けられた男性容疑者。

何したんや?

フライブルクの治安を乱さんでくれ。

怖いやんけ。



カワジリ、キクチ、両氏の安全を願って、

お待ちかね、

今日のドイツ語、

Die Polizei verhaftet den Taeter:警察は犯人を逮捕する。

お勤め、

ご苦労様です。

小生は、

決して怪しいものでは、

ございません。

チュス
気温の差が激しい。

虚弱体質の小生には、

つらいわぁ。

ドイツ滞在六十八日目(6月16日)。



朝病院に着くと、

キーゼルに代わって、

バイスという、

オレンジのシャツが、

やたら似合っている、

ナイス・ミドルな医師がいた。

自己紹介した後、

そいつとの絡みは、

一切無し。

冷たいお方や。

一方、

ブラジル人医師のゴメスは、

なぜかやたらと絡んでくる。

質問ではなく、

ずっと患者さんの説明。

ずっと、

イェス、イェスとゆーてたが、

何も分からん。

血内は難しいな。

少しでも質問されようものなら、

分かってないことがバレたやろう。



昼食後のコーヒーを、

血内の医者と飲んでいると、

ゴメスが、

先に行くけど、

5分、10分くらい休憩してえーよ、

と言ってきた。

甘ちゃんなんだよ。

また明日と、

スマートに言えんのかい。

少なくとも、

一時間でしょう。

中途半端に、

30分休憩して戻った。

チキン・ポークやわ。



ラグビーの練習に行くと、

今まで見たことの無い、

赤ら顔の、

酔っ払いのようなオッサンがいた。

コーチみたいな立場らしく、

色んな人に指導していたが、

やたら小生に絡んでくる、

ドイツ語で。

熱意は伝わりました。

しかも、

このオッサン、

できる。

森さんを思い出させるスピード。

そして、上手。

まさか、

このオッサン、

酔拳の使い手。

ドイツのジャッキー・チェンか。

こいつが、

ジャッキーなら、

小生は、

サモハンではないか。

ちくしょうめ。

その後も、

何度も指摘される内に、

オッサンのゆーてることが、

だんだん分かってきた。

小生が身振りで答えると、

オッサンも身振りで答える。

ドイッチュ・ラグビーを伝えられたが、

小生と考え方が違うもんで、

白熱していき、

身振りもデカクなった。

周りから見たら、

何を踊ってるんだと、

思われてたやろう。

このオッサンは、

実際プレーで示してる訳やし、

いい所は吸収させてもらいます。



酔えば酔うほど強くなるところで、

お待ちかね、

今日のドイツ語

Er ist volltrunken.:あいつは泥酔しとる。

最強状態や。

サモハンは、

机の下に隠れとくわ。

チュス
オニギリを作ったら、

うますぎた。

日本食が恋しいのか、

小生の腕が立つのか。

後者であることに、

間違いないやろう。

ドイツ滞在六十七日目(6月15日)。



今日は、

実習をサボタージュして、

ハイデルベルクと、

シュツットガルトに行こうと、

前々から計画していたが、

昨日までの旅行で、

クタクタなので、

渋々実習に行った。



病院に着いても、

やっぱりシンドイので、

即効で、

体調が悪いので、

帰らせてくださいと言ったら、

あっさりOK。

滞在ほんの数分やった。

せっかく行ったのになぁ。

帰り道は大雨。

ついてへんわ。



寮に戻り、

本格的にシンドイので、

昼寝。

動物の本能やな。

昼寝なんやろうか。

二度寝と言って過言じゃないな。

朝九時に、

横になったからな。



目を覚まし、

メールの確認をしていると、

このネットは、

19日までしか使えんらしい。

20日からは別料金。

ドイツのコント(銀行口座)には、

もう金が無い。

ゲーテ寮というとこに忍び込めば、

ネットもできるが、

これがいい区切りかもしれん。

このブログが更新できるのも、

あとほんの数回や。

自分でゆーのも何やが、

よう頑張った。

マラソンの有森さんと同じ心境や。

自分で自分を褒めたいわ。

ドイツでの思い出が、

このブログを読めば、

思い出されるやろう。

読み返してみると、

こんなことあったわと、

今でも忘れかけていることがある。

ブログをやっといて良かった。

自由にネットができる内に、

ドイツのことをまとめよう。

帰国が間近なんやと、

思い知らされるわ。



夜八時、

ヒルナギと一緒に、

ペーターに、

お別れの挨拶をした。

ペーターは、

小生たちが、

フライブルク到着後、

フライブルクを案内してくれた、

日本フリーク。

フライブルク大学の学生で、

名大に、

交換留学を目論んでいる。

晩餐会にも招待してくれた。

ペーターは、

10月から、

ミュンヘンの大学に編入するらしく、

名大に来れないかもと、

小生は危惧したが、

その大学は、

名大とも提携しているらしい。

全然知らんぞ、そんなこと。

とにかく、

ペーターは、

日本フリークということもあり、

考えられないくらい、

小生たちに親切。

カラオケが好きらしいので、

日本に来たら、

存分に楽しませてやろう。

ペーターがいるなら、

ミュンヘンの、

オクトーバーフェストに、

ますます行きたいな。



一日中、風雨にみまわれたが、

お待ちかね、

今日のドイツ語

Ich trinke den Regen aus.:雨を飲み干す。

かかってこんかい。

小生の名は、

ドン・キホーテ。

チュス
簡略してますが、

四日分、

まとめてどうぞ。



ドイツ滞在六十三日目(6月11日)。

夜行でウィーンに到着。

ウィーンでは、

シェーンブルン宮殿、

シュテファン寺院を巡り、

誰かさん同様、

雨のため、

カフェも巡った。

オーストリアはシャレとるわ。

蕁麻疹が出そう。

ウィーンに留学している、

同級生に再会し、

ウィーンを案内してもらった。

ハプスブルク家は、

尋常でない権力を持ってたんやね。

小生にも分けてくれ。

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シェーンブルン宮殿

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王宮



ドイツ滞在六十四日目(6月12日)。

夜行でクラクフに到着。

グダンスクほどの、

ポーランドらしさが無い。

小生も詳しくは知らんが、

大岩もゆーてるから、

間違いないやろう。

お供のヒルナギは、

ポーランドらしさが分からんから、

もったいないな。

旧市街を観光した後に、

ユネスコ世界遺産の、

ザルツマインを訪れた。

冒険心がくすぐられるな。

地中深くまでゆっくり下って、

帰りの上りエレベーターは、

絶叫マシーン。

事故が起きるのも、

時間の問題やろう。

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メインマルクト

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ザルツマイン


ドイツ滞在六十五日目(6月13日)。

今回の旅のメインである、

アウシュビッツ強制収容所に行った。

ARBEIT MACHT FREI (働けば自由になれる)と、

書かれた門をくぐる。

過去を忘れた者は、

同じ過ちを繰り返す。

ユダヤ人を始めとした多くの方々が、

ここでナチス・ドイツによって殺された。

収容者の住居や毒ガス室を見学したが、

とても悼ましい。

負の過去から目を背けず、

正視していかなアカンやろ。

アンネの家でもゆーてたが、

反省が大事なんやな。

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アウシュビッツ入り口

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毒ガス室

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ビルケナウ



ドイツ滞在六十六日目(6月14日)。

最終日は、

フライブルクに帰るだけで何もできんかった。

クラクフ→ベルリン→フランクフルトに、

飛行機で行き、

ICEでフライブルクまで、

合計、

12時間。

疲れたわい。



歴史を勉強したとこで、

お待ちかね、

今日のドイツ語

Ich habe genug.:もう満腹です。

右から左に抜けるわ。

少なくとも、

アウシュビッツだけは、

忘れたらアカンな。

ハプスブルク家は、

もう忘れた。

チュス
今朝八時半、

寮をチェックアウトするために、

ハウスマイスター(大家)を訪れると、

来週の金曜日に、

部屋を点検すると言われ、

昨晩夜な夜な、

大掃除したのが、

馬鹿らしくなった。

また大掃除せなイカンやん。



病院での朝食を狙って、

その時間に病棟に着くと、

まだ回診をしている。

時間を読み間違えた。

おかしいな。



今日も、

朝食をバクバク食った後、

PJのユディットに、

PJのための講義に連れて行かれた。

内容は心電図。

睡魔と死闘を繰り広げたな。

20人くらいのPJがいたが、

その中に、

ドイッチュ・格さん、

サイモンがいた。

久しぶりの再会だが、

少ししか話せんかった。

今は腎臓内科にいるらしい。

サイモンと一緒にICUにいた頃が、

一番楽しかったなぁ。



その講義も終わり、

病棟に帰るのかと思うと、

その後も、

オンコロジー全体でのカンファや、

放射線科とのカンファなど、

いつもの実習の流れと、

かなり違ってた。

疲れるわ。

ただ、

カンファの前に出てきた、

軽食はうまかった。



丹下君は、

今日が実習最終日なので、

終了のサインをもらえたが、

小生は頼んでみるも、

もらえんかった。

最終日にやるとのこと。

堅いことゆーな。

しかも、

朝食代として、

10オイロ、

請求された。

まあ、

いつもバクバク食ってるから、

それくらい払うか。

これで、

心置きなく、

バクバク食えるわ。



丹下君とドイツで会えるのは、

今日が最後なので、

別れの挨拶をしようとしたが、

茶化されて終わった。

それが彼のスタイルなんやろう。

いつでも名古屋に来てくれ。



明日から、

ウィーン・クラクフに行ってきます。

更新が途絶えるかもしれませんが、

心配御無用。

誰もしてへんやろうけど。



昨日実習の流れを説明したにも関わらず、

今日は全然違ったが、

お待ちかね、

今日のドイツ語

Das ist nicht wie gewoehnlich.:いつもと違う。

今日の実習は、

いつもより勉強してる気にはなったな。

実際は寝てただけやけど。

チュス
昨日壊れた窓を、

根性で直した。

金具が曲がってたんやな。

リポビタンD飲んでへんけど、

ファイト一発と、

真っ直ぐにしたった。

これで、

250オイロ返ってくる。

ガリガリガリクソンではないが、

ラッキー、ラッキー。

ドイツ滞在六十二日目(6月9日)。



朝八時に病院に着き、

放置されて、

回診が始まり、

朝食をバクバク食い、

食後の休憩(約一時間)をし、

病棟でまた放置され、

昼食に向かい、

食後にカフェでコーヒーを飲み、

病棟でまたまた放置され、

午後の回診が始まりそうになったら、

フェードアウェー。

これが毎日の、

血内での流れや。

ホンマ変わらん。

涙出てくるやろ。

泣きたいのは、

小生の方です。

これに肉付けしていこう。



PJのユディットに、

外科病棟の、

図書館に案内するように頼まれた。

なんで、

ここの学生のあんたより、

小生の方が知っとるだ。

案内すると、

なぜか爆笑してた。

失礼じゃないですか。

そこはありがとうってゆーてよ。

ビテ、ビテ(いいよ、いいよ)と、

言うつもりやったのに。



T下君は昼頃に、

体調が悪いと言い残し、

帰ってしまったので、

小生だけで、

血内の先生たちと、

昼飯を食いに行くと、

先生がやたら絡んでくれた。

旅行しまくっていると言うと、

医者のキーゼルが、

今日が最後の実習でもいいよ、

と言う。

ホンマでっか、

キーゼルはん?

小生に、

冗談は通じひんで。

でも、

小生は、

チキンなポークやから、

そんなことできんのやけどな。



昼食後カフェで、

医者のゴメスが、

コーヒーを注文後に、

一言、

オブリガード。

ありがとう(ポルトガル語)。

まさかと思って、

何人か聞くと、

ブラジル人。

そうやったんや。

知らなんだ。

確かに、

ドイツ人らしからぬ顔立ちしとる。

ゴメスは女医やけど、

マリコン(オカマ野郎)って、

ゆーてみようかな。

本気で怒られたら、

ショックやわ。



コーヒーを飲んだ後、

病棟で、

何もすることなく、

二時間待ちボケていると、

帰っていいよと言われた。

なんで、

もっと早くにゆーてくれへんの?

あんたらも、

この二時間、

パソコンに向き合ってただけやない。

小生も暇やけど、

PJも医者も暇。

どないなっとんじゃい。

とは言うものの、

有難く帰らせてもらうと、

外は大雨。

まさか、

このタイミングで小生を開放したということは、

小生に対する、

拷問?

昼食のときに、

拷問博物館に行ったことも、

教えたもんな。

ハムラビ法典に則って、

目には目を、

歯には歯を、

嫌がらせには、

サボタージュを。

裁きが下されたな。

今度の木曜日は休日やから、

金曜は勝手に休んで、

四連休にしてやろう。

というか、

もうその予定で、

ずっと前から、

アウシュビッツに行くことは、

決まってたんやけどな。

楽しみですわい。



雨上がりの夕方、

ラグビーの練習に行くと、

今日も試合形式の練習。

膝・腰共に、

久々に良好や。

7月に、

大学のセブンス大会があるらしく、

その出場者 VS その他。

しかし、

事実上の、

主力 VS サブ。

小生は7月には、

フライブルクにいないので、

サブに参加するも、

サブでも、

アタックは問題なく、

トライの取り合い。

楽しむだけやと、

トライの取り合いは、

おもしろいけど、

試合を考えると、

DFを修正せんとアカンやろ。



練習後ヤンに、

不肖・前田に用意して頂いた、

日本のラグビージャージを、

7,8着渡した。

人数分無いから、

ヤンに管理を任せて、

シェアしてくれ。

感謝の気持ちや。

大事に使ってください。



実習とラグビーでテンションが全然違うが、

お待ちかね、

今日のドイツ語

Ich folge meiner Bestimmung.:天命に従う。

苦(実習)あれば、

楽(ラグビー)あり。

抗うこと無かれ。

チュス

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